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こころの扉

平和を愛する凡人の日記👽

新しいマネージャーさん

パワハラ店長が他店舗に移動したあと、新しい女性のマネージャーさんが、店長代わりにお店に来てくれました。
(とは言っても、店で仕切っているのは古参の人たちという感じです💧)


その人は、仕事もミスなくテキパキとこなし、元気いっぱいな感じで、誰にでも優しい素敵な方です。

子育て中のママでもあるらしい。

すごいと思う。

自分には真似できない生き方です。

職場のみんなからも信頼されていて、控え室では、会話の輪にあまり入らずに無言でいるようなわたしにも、ニコニコしながら気さくに話し掛けてくれました。

勤務時間が異なるので、たまーにしか会わないし、会えたとしても入れ違いなため、挨拶しか交わす時間がないのですが、

その人と会うと、いつも嬉しさと切なさの入り交じったような複雑な感情に襲われます。

なぜか?

わたしには、彼女が笑顔の裏で泣いているような感じがしてならないからです。

普通の人に聞いても「さっぱりわからん」と言われてしまいますが、目を見ると顔の表情とは別に、ウソ偽りのない感情や本心が伝わってくることってありますよね。


ちなみに、レベルの高い武道家は、わたしなんかとは比較にならないくらい、人を見抜く能力に長けています。

相手が、善人か?悪人か?

瞬時に判別できないと、実戦では殺られてしまうからです。

本当の武術は、「人生の総合的な護身」をテーマに学んでいくので、単なる体力や技の向上だけでなく、世にはびこる悪党連中に騙されないための心理学や精神面も研いていきます。




今日は、久しぶりに控え室で、そのマネージャーさんに会えたのですが、制服を着替える時に彼女の身体を見て確信しました。

服で隠れる場所に、自傷行為のキズ跡がたくさん。

今まで、自傷癖のある人なら何人も見てきたし、友達にもいるし、見慣れているはずなのに、今回は何だか心がえぐられるような…

いつもとは違った胸の痛みを感じました。(涙)




帰り際、マネージャーさんは「大丈夫そう?頑張ってねp(^-^)q」と、いつものように明るく声をかけてくれました。



「はい、お疲れ様でした。いつもありがとうございます(^ω^)」





わたしは、そんな言葉を返すだけで精一杯でした。